明けましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます
このブログ、昨年中はのんびりいきすぎたので
今年もマイペースにですが
コツコツゆっくり綴ってゆけたら良いなと思っています
今年は
MARKROCKSさんにお創りしていただいたものを身に着けて年越しをしました
「透明の密度が高いコロンビアクォーツの装身具☆ 」
先日も
「手彫りで文様を刻んであるヒマラヤ水晶の装身具☆」
をお創りしてくださり
また新しい私のお守りとしてこれから活躍してくれそうです
「手彫りで文様を刻んであるヒマラヤ水晶の装身具☆」
この絵、生で見るとより一層格好良くて素敵なんです
マークさんにお聞きしましたところ、
ネパールやチベット自治区を旅していると
民家や寺院などでよくみかけるようで
現地では日常的にとても親しまれているロゴデザイン」
との事でした。
via チベット仏教の吉祥文様
こちらのサイトは専門の方のサイトからの引用なので
文様の解釈も諸説があり
表現も書き方で違ってくる事もあるようですが
だいたいの意味を理解するにはわかりやすいです
「個人で理解する為の画像」として参考にしています
いつでも見返せるように
このブログにも記しておきたいと思います
法螺(トゥン) 解脱を告げる右巻きの法螺貝。
法輪(チューコル) 仏教の教えを回転させて広める。悟りに到る八正道を象徴。
宝傘(ドゥク) 悪しき影響から守り、平安をもたらす。
白い蓋(ギェルツェン) 無明に対する仏教の教えの勝利。
蓮華(ぺマ) 泥の中から顔を出して花開く蓮は清らかさの象徴。
宝瓶(ブムバ) 不死の甘露がたたえられている。
金魚(セルニャ) 世俗の海から精神的に解き放たれること。
吉祥紐(べルべウ) 終わりのない愛と調和。広大無辺な慈悲の教え。
〈マークさんが撮影されたお写真〉
「縁起がいい吉祥文様を手彫りしたヒマラヤ水晶のペンダントトップ☆」
私には小さなことしか出来ないし
平和を祈ることしかできませんが
どうか佳い一年になりますように...
とお祈りしています
今年もよろしくお願いいたします